2021-10-12 第205回国会 衆議院 本会議 第4号
長野県塩尻市では、国のテレワーク支援策を積極活用し、一人親家庭や子育て中の女性、障害者など約二百五十人が年間約二億円規模の仕事を行っておりますが、このうち九割が女性であります。 デジタル人材の不足や厳しい環境に置かれている女性の経済状況を打破するため、公明党は、女性デジタル人材育成十万人プランを提案いたします。
長野県塩尻市では、国のテレワーク支援策を積極活用し、一人親家庭や子育て中の女性、障害者など約二百五十人が年間約二億円規模の仕事を行っておりますが、このうち九割が女性であります。 デジタル人材の不足や厳しい環境に置かれている女性の経済状況を打破するため、公明党は、女性デジタル人材育成十万人プランを提案いたします。
私の地元に塩尻市というところがございまして、昨年から、実は保育園の受付業務が、他の業務と比べて五倍ぐらい残業時間が多かったんですね。クレームも大変あって、二月になりますと、そのクレーム処理のために、職員が朝出たら、電話に出るのが嫌だというような状況にまでなっていた。そんな状況の中で、AI、ICTを活用した業務改革にかかわるモデル事業というのに応募をしまして、これを使わせていただいた。
○杉尾秀哉君 これもさっき話が出ておりまして、地場産品に限るというやつなんですが、その十一月一日の時点の調査でこれ発表されたんですけれども、例えば地場産品以外が含まれているということで、私の地元の長野県も五つの自治体、諏訪、塩尻、辰野、売木、小谷村ということなんですけれども、これ発表されています。
非常に使いにくいということを言いながら、これを県の林産試験場辺りで脱脂加工をどうするかとか、いろいろ工夫しながら、塩尻にあるドーム球場的な、こういうものを造ったりもう既にやっております。つまり、地元材をできるだけ使おうじゃないか、公共建築物にはできるだけ優先させようじゃないかというふうなことをやはり率先してやっていかないと、ちょっと世界レベルでというのでは難しいかなという気がします。
また、塩尻市、松本市、安曇野市の三市連携による松本広域圏しごと創生事業は、商工会議所、金融機関、地域内外の民間事業者と連携して、起業、創業を促進、支援する体制の整備のもとに、共同でPRを行うことで、地域内外からの起業家精神を有する人材を集積させ、仕事を創出することにつなげようとするものであります。 これは長い取組なんですね。
地方創生の中でよく出てくる話なんですが、長野県の塩尻の方では、地方創生という観点から、ICTを活用した鳥獣被害対策、これは、イノシシがわなに捕まると、単純な話なんですが、電波で捕まったよというのを連絡してくれると。それによって、巡回する人の数が少なくて済む、そういった制度もあるようであります。 こうした鳥獣害対策としてのICTの取り組みを全国でも広めていくべきと考えますが、いかがでしょうか。
例えば、長野県の塩尻市で、鳥獣被害対策として、センサーを活用し、クラウドも活用して、鳥獣被害の面積を大幅に縮減をし、農業収入が、平成二十三年度で三百五十四万円だったところが、平成二十五年には二千三百六十二万円、六倍近く伸びて、対策がうまくいっているという実例もあります。
委員御指摘のように、JR東日本の中央線につきましては、二月十四日からの大雪で、当日の二十三時過ぎから中央線高尾駅と塩尻駅間で運転を休止をしたということでございます。
高尾—塩尻間が十四日から運休いたしまして、三晩たった十七日時点でも六百八十人の乗客が取り残されるという事実がありました。 鉄道の災害脆弱性というものをしっかり克服するということで、今、情報の話もございました、これも一点だと思いますし、やはり施設の機能強化というものをしっかりやらなきゃならないというふうに思っております。
私は、四月の二十七日でありますけれども、実は私の選挙区ではないんですが、友人の県議の皆様の要請をいただきまして、松本市、塩尻市、安曇野市等に調査に行ってまいりました。農協の皆様等に御案内をいただいて被害状況をつぶさに見てまいりましたが、大変驚きを禁じ得なかったわけであります。
一生懸命やられるということでございますが、道路の問題について述べられましたが、一緒に今までも活動してきたわけでございますが、やはり大臣の御地元の中部横断自動車道、また私の地元の三遠南信自動車道、そして中部縦貫自動車道、また地域高規格道路でありますが、松糸道路、そういうふうな高速道路の整備促進も待ったなしでありますし、そして、今、私ども伊那谷の住民にとって大きな課題であります国道百五十三号線の飯田から塩尻
例えば、塩尻の木曽平沢、一日当たりの交通量は一万八千三十三台です。そのうち大型車が七千四百七十六台ということになっています。木曽町についても、一日当たり一万五千四百七十六台のうち、大型車両が六千九百二十五台ということで、もう三分の一以上が全部大型車である、こういう状況であるということを御理解いただきたいというふうに思います。
中央東線というと、新宿から塩尻を経由して松本へとつながる路線ですけれども、その高速化というのは急務だというふうに考えております。いまだ単線区間というのは、諏訪市の四賀、それから、大臣いなくなりましたが、大臣が時々足を運んでいる岡谷、その約十一・五キロ区間、これが単線の区間でございます。
そういう中で、現在百二十九団体からプレミアム付き商品券を出そうという計画が伝わってきておりまして、先ほどの私の地元の久留米市や佐世保市などは一〇%のプレミアムですが、長野県塩尻市や鳥取県鳥取市などは二〇%のプレミアム、福井県池田町に至っては何と六七%のプレミアムという物すごい商品券が企画をされております。
そういう点では、やり始めて、いい見本が林さんの前任の塩尻官房長じゃないかと思います。若いときに、ちょっとここのところには管理職になってからのしか右側に、備考のところに書いてありませんけれども、農林水産省に出向した初代ですよ。もともと体格からして農林水産省向きのような雰囲気は持っていましたけれども。
防衛大臣政務官 秋元 司君 事務局側 常任委員会専門 員 堀田 光明君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 鈴木 敏郎君 警察庁長官官房 長 米村 敏朗君 総務省自治行政 局選挙部長 久元 喜造君 外務大臣官房長 塩尻孝二郎君
丈二君 政府参考人 (内閣官房内閣参事官) 野村 正史君 政府参考人 (総務省人事・恩給局長) 藤井 昭夫君 政府参考人 (総務省行政管理局長) 村木 裕隆君 政府参考人 (総務省自治行政局選挙部長) 久元 喜造君 政府参考人 (総務省郵政行政局長) 橋口 典央君 政府参考人 (外務省大臣官房長) 塩尻孝二郎君
両件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房野村正史内閣参事官、総務省人事・恩給局藤井昭夫局長、総務省行政管理局村木裕隆局長、総務省自治行政局久元喜造選挙部長、総務省郵政行政局橋口典央局長、外務省大臣官房塩尻孝二郎官房長、外務省大臣官房山本忠通広報文化交流部長、外務省北米局西宮伸一局長、財務省大臣官房鈴木正規総括審議官、財務省主計局香川俊介次長、文化庁高塩至次長、厚生労働省大臣官房宮坂亘審議官、農林水産省消費
○塩尻政府参考人 お答え申し上げます。 在外公館で置いております絵画、これをどういう費目で購入しているかという御質問でございますけれども、平成十三年度以降につきましては庁費で購入しております。
外務副大臣 木村 仁君 防衛副大臣 江渡 聡徳君 外務大臣政務官 宇野 治君 外務大臣政務官 中山 泰秀君 国土交通大臣政務官 金子善次郎君 防衛大臣政務官 寺田 稔君 政府参考人 (内閣府大臣官房遺棄化学兵器処理担当室長) 西 正典君 政府参考人 (外務省大臣官房長) 塩尻孝二郎君
本件調査のため、本日、参考人として独立行政法人国際協力機構理事金子節志君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として外務省大臣官房長塩尻孝二郎君、大臣官房外務報道官坂場三男君、大臣官房審議官梅本和義君、大臣官房参事官伊原純一君、大臣官房参事官小原雅博君、大臣官房広報文化交流部長山本忠通君、総合外交政策局軍縮不拡散・科学部長中根猛君、北米局長西宮伸一君、国際協力局長別所浩郎君、国際法局長小松一郎君
○塩尻政府参考人 お答え申し上げます。 我が国外交に対する国内外の理解と支持を得る、そのために積極的な情報発信をする、あるいは幅広い啓発活動を行うということは極めて大事でございます。こうした極めて重要な任務を遂行するために、外務報道官組織あるいは外務報道官というものを置いているということでございます。
内閣府政策統括 官 藤岡 文七君 公正取引委員会 事務総局審査局 長 山田 務君 金融庁総務企画 局長 三國谷勝範君 金融庁監督局長 西原 政雄君 法務大臣官房審 議官 三浦 守君 外務大臣官房長 塩尻孝二郎君
○政府参考人(塩尻孝二郎君) お答え申し上げます。 第一点目、外務省の国会対応についての御意見をいただきました。深く受け止めさせていただきたいと思います。これまでも誠心誠意やらさせていただいているつもりですけれども、引き続きそういうことを基本にしっかりとやっていきたいと思います。 それから、外務省の綱紀粛正について御意見をいただきました。
本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房長塩尻孝二郎君、大臣官房審議官梅本和義君、大臣官房審議官草賀純男君、大臣官房参事官小原雅博君、大臣官房参事官羽田浩二君、大臣官房参事官廣木重之君、国際法局長小松一郎君、内閣府大臣官房遺棄化学兵器処理担当室長西正典君、資源エネルギー庁原子力安全・保安院首席統括安全審査官福島章君、防衛省防衛政策局次長松本隆太郎君、経理装備局長長岡憲宗君、地方協力局長地引良幸君
○塩尻政府参考人 お答え申し上げます。 外務省の職員の中でも、やはりアラビア語、アラビストというのを育てなければいけないということで力を入れています。 ただ、委員が御指摘のとおり、外務省の人間だけではなかなか追いつかないというところがあります。そういう中で、オール・ジャパンで、必要な人材、いい人材に外務省にも来ていただく、大使館で活躍していただくということでやっております。
○塩尻政府参考人 お答え申し上げます。 アラブ地域、日本の外交にとって非常に大事な地域でございます。そういうことで、大使館もそれぞれの国に置いていますし、なかなか外務省全体の定員が足りないということで我々苦労しておりますけれども、重要な地域だということを勘案して、ある手勢の中で適切に対応させていただいているというふうに理解しております。
○塩尻政府参考人 これは、在外公館にはほかの省庁からも行っておられます。それぞれの任務を行っておりますけれども、それぞれの任務遂行に必要な額というのは、予算の範囲内でやっております。(河村(た)委員「同じだということ」と呼ぶ)ええ、そうです。(河村(た)委員「同じだと言ってちょうだい」と呼ぶ)基本的には同じですけれども、それぞれの任務遂行に当たって必要な額を支給しているということでございます。
○塩尻政府参考人 今委員御指摘のとおり、防衛駐在官、非常に活躍をしております。それに見合う必要な手当というのは支給させていただいているということでございます。(河村(た)委員「だから、別にはないの、別には」と呼ぶ)別に分けてということではございません。
○塩尻政府参考人 これまでも適切に支給させていただいていたというふうに理解しておりますけれども、さらにそういうことをよく考えてやりたいというふうに思います。